平坦な戦場でぼくらが生き延びること

ぼくらの短い永遠、なんて言うのならコスメの備忘録くらい書いておこう。

2017クリスマスコフレ スック編


とうとう来ました。今年の大本命?スックです。ことごとくネット販売は買えず、まさかの店頭に並んでくれた友人の助けにより手に入れました。神はここにいた…!!!
さて、使用感いきましょう。

◼︎SUQQU デザイニング カラー アイズ
111 光雪華 ‒KOUSETSUKA[限定色] 甘くやわらかな色調をパウダーホワイトで包んだスパークルピンク×キャメル。
パウダー ルース ブラッシュ
101 雪葡萄 ‒YUKIBUDOU[限定色] 紫がかったピンクがくすみを飛ばし、大人の上気肌に。
モイスチャー リッチ リップスティック
104 牡丹染 ‒BOTANZOME[限定色] 凛としつつ可愛らしい、青みがかったローズピンク。
オリジナル ポーチ
デザイニング カラー アイズ 111とリンクした、ピンク×ホワイト×裏地キャメル

手にしたのはピンクの方です。
ピンクとキャメルのはキラキラ感がとっても上品で絶妙です。OL御用達ルナソルやコスメデコルテとはまた違う上品さ、と言いますか。
とりあえずアイシャドウなんですが、このパレットに関しては締め色が存在していない感があります。ふんわりとした色使いを楽しめよ、と言わんばかりのカラー配色です。
キャメルのブラウンメイクを楽しむのもあり、ピンクを下まぶたに入れて可愛らしくするのもあり、という感じです。
正直、締め色無くて戸惑いを隠せない。
うん、ごめんなさいもっと正直に言うと上手く使いこなせてない気がします。40代くらいからのコスメなのかな?と思うくらいの価格設定だと以前から思ってたんですが、年齢重ねるごとにアイライン描きにくくなって、締め色もあまりしなくなると美魔女系コラム?か何かで聞いたことがあるのですが、まさかそういうこと配慮された配色なの…?!と思うくらいの戸惑いがあります。いや、私の技量が足りないだけですね!うう、スックに申し訳ないぜ。
チークとリップに関してはまだ使用出来てません。でも、限定色っていうのはまさに旬なので、そろそろ開けていきます。
ていうか、こんなにコスメ買ってたら使いこなせねえわ…!!!
とはいえ、コスメに関しては我に帰らない主義で行きたい所存です。我に帰ったら最後、たぶんもうコスメ買えなくなりますもん。てへ。